~Tribute To Charlie Parker ~
幾多の伝説と神話を残して35歳で人生を駆け抜けていったチャーリー・パーカー。モダンJAZZの生みの親に、心より敬意を表して強力な精鋭が集結!
そして、あの「ダイナマイト・チエ」(ジュニア・マンス談)も20年ぶりにNONOICHIへ!
=チャーリー・パーカーについて=
1939年、カンザスシティから19歳で初めてのNYへ。皿洗いとして一年、その三年後・・・再びNYのハーレムに現れた男はJAZZに革命をおこした。「バード」と呼ばれ刹那に生き、麻薬に溺れ、その死に顔はとても35歳には見えなかったという。ディジー・ガレスビー(Tp)、セロニアス・モンク(P)らと共にビバップを生み、JAZZをモダン・ジャズにたらしめたチャーリー・パーカーは文字通りジャズの神様である!