Maya Hatch(マヤハッチ) ボーカル 1985年8月18日、アメリカワシントン州・オリンピアにて母が持ち込んだカセットデッキから流れるスティービー・ワンダーの音楽に包まれながら産まれる。母から日系、父から欧米系(
カテゴリー: ARTIST (出演者情報)
出演者情報です。
ロン・カーター(Ron Carter)
Ron Carter(ロン・カーター) ベース 60年代、マイルス・デイビスのモードジャズを支え、以後、V.S.O.P.、グレートジャズトリオなど、名実ともにジャズ界の中心にあり続ける巨匠。 1937年、ミシガン州出身
ルイス・ナッシュ(Lewis Nash)
Lewis Nash(ルイス・ナッシュ) ドラム まさにドラマーになる為に生れてきたという形容がふさわしい、文字通りリズムの申し子として現代ジャズシーンの最高峰に君臨する。 1958年アリゾナ州フェニックス生まれ。10歳
Junior Mance ジュニア・マンス (ピアノ)
レスター・ヤング、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、伝説の巨人達と過ごした若き日々。魂をゆさぶるブルースフィーリング。 寺井尚子(vl)を見出した彼が、バイオリンの新星を加えて全く新しいトリオを結成! 1928
Keith Loftis キース・ロフティス(テナーサックス)
アフロ・アメリカンの伝統と誇りを21世紀に伝える主流派新世代のひとり 1971年2月8日テキサス州ダラス生まれ。 10才よりアルトサックスを始め、早くからジョン・コルトレーンを徹底的に聴き、そして勉強した。 中学生の時に
Kenyatta Beasley ケニヤッタ・ビーズリー (トランペット)
1950年代のハード・バッパー、伝説のリー・モーガンの再来を思わせる切れ味、スピード感! JAZZ発祥の地、ニューオーリンズが生んだモダンジャズ界次代のエース 1976年、ニューオーリンズ生まれ。ルイ・アームストロングか
Hide Tanaka ヒデ・タナカ(ベース)
志を抱いてニューヨークに移り住み苦節30年、 最先端のJAZZシーンで遂にトップアーティストとしての地位を不動のものにした。 1956年、東京生まれ。 国内での活躍の後、82年ニューヨークに移る。厳しい練習と実践の日々を
Michi Fuji ミチ・フジ(ヴァイオリン)
巨匠、ジュニア・マンスに見出され、ニューヨークのヴィレッジで鮮烈にデビュー! みずみずしく、華やかな才能が、ブラックアメリカンのソウルにぐいぐいと迫っていく。 愛知県生まれ。幼い時からバイオリンを始め、椙山女学園、愛知県
Satoshi Inoue 井上 智(ギター)
ジム・ホールとのデュオコンサート、ジェームス・ムーディの80才記念ライブ出演。 そして、ジャズの本場ニューヨーク、ニュースクールでの指導者としての活動など、21年にわたるジャズシーンで第一線でのキャリア。 1956年、神
Barry Harris バリ-・ハリス (ピアノ)
文字通りJAZZ界の人間国宝!世界中のあらゆるジャズメンから尊敬を集めるビバップの伝道師、そして巨匠 1929年12月デトロイト生まれ。 1999年第5回BIGAPPLE出演。 教会のピアニストであった母親から、
日野 皓正 Terumasa Hino (トランペット)
4歳でタップダンス、9歳でトランペット、 世界の「ヒノテル」は10代の米軍キャンプのダンスバンドからスタ-トした 1942年10月、東京生まれ。 戦後の日本のモダンジャズブ-ムの中、1964年白木秀雄クインテットに参加、
Ray Drummond レイ・ドラモンド(ベースギター)
うねるような響きと鼓動がアフリカの大地を感じさせる!ブラック・アフリカンの血が独自の世界を築き上げた 1946年11月マサチュ-セッツ州ブルックライン生まれ。 リ-ダ-として、アフロアフリカンのル-ツと伝統を追求し